HOME > 日記 > 日記 地域のの力が弱まっている 2018/12/22 2018/12/25 晩秋の寄居町を歩く。 ぬくもりが消えている。屋敷の垣根が崩れ落ちている。 そんな中で人声が焚火のように暖かく聞こえ、お声をかける。 「ああそうかい。もう選挙かい」張りのある声の80代の女性。 少子化と高齢社会、まちづくり。その取り組みヒントがあった。 -日記 Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE