2018年 第23回瓦・造形展 現代瓦・造形と建築文化
2023/07/17
第23回展から会場には小作品のコーナーが設けられ、大作、小作品と充実した展示になりました。
来場者投票大賞 「自由への風(さらばジャーマンの森より)」(184×184×300)
韮塚作次(東京都)
全日本瓦工事業連盟賞 「ランプシェード」(70×95×70) 浅野 賢介(岐阜県)
全国陶器瓦工業組合連合会賞 「宣有千萬(よろしくせんまんあるべし)」(36×5×85)
金子 茂(群馬県)
伝統技能賞 「瓦々乱舞」(182×140×160) 山梨瓦技術研究会
現代鬼瓦造形賞 「牛鬼面鬼瓦」(30×30×30) 越智 順一(千葉県)
日本屋根経済新聞社賞 「ヒョウタンウォール」(350×120×20) 嶋本 宏信(兵庫県)
アート大賞 「時を刻む」(200×50×100) 請川和英(香川県)
審査委員長賞 「with」(200×200×200) 丸尾 潤(長野県)
現代瓦・造形賞 「お地蔵様(微笑み返し)」(29×59×29) 松原 よし江(埼玉県)
審査委員会特別賞(小作品部門)「小さいけれどよく見ると男前」(48×33×4)
細田 昭一(埼玉県)
「なんで瓦はダメなの」(300×200×250) 内山 寿峰・新倉 秀治(千葉県)
「角に丸に三角」(200×100×10) 神成 一雄 (千葉県)
「リュトモス1」(40×60×40) 斎藤 義則 (東京都)
「2018 本鬼面」(53×44×17) 富岡 唯史 (埼玉県)
「The Passing」(60×50×280) 韮塚 了 (東京都)
「時空彷徨」(250×200×100) 室町 勉 (東京都)
「火炎鬼瓦(イフリート)」(40×40×30) 石井 基也 (神奈川県)
「狐 きつね」(23×44×27)一対 菊池 晴香 (愛媛県)
「琴高仙人」(きんこう仙人)(50×50×50) 白村 聡二 (岐阜県)
「コーヒーブラウンとア・ウンのシルバー」(40×40×90) 田中 瑞枝 (東京都)
「MOVE・変身Ⅱ」(300×30×200) 西脇 玉龍 (静岡県)
「おとぎの館」(180×280×100) 林 昌子・韮塚 作次 (東京都) 協同制作
「 想 」(250×140×160) 馬 景泉・五十嵐 清 (東京都・群馬県) 協同制作