瓦・造形会

瓦を素材とした現代アート

作品紹介

2017年 第22回瓦・造形展 現代瓦・造形と建築文化

2021/10/08

第22回瓦・造形展は会期中に2度の台風が列島を縦断するという悪条件下で開催されました。

 

来場者投票大賞・アート大賞 「ウェービン ジャパン カーボンドクレイ」(250×250×180)請川 和英(香川県)

全日本瓦工事業連盟賞 「温故知新」(180× 40×110) 古屋 卓也・古屋 賢一・中川 浩二・堀内 朗・小野 賢吾(山梨県)共同制作

全国陶器瓦工業組合連合会賞 「TOKYO 2020」(25×25×50) 神谷 晋(愛知県)

伝統技能賞 「鏡と瓦」(155×55) 神成 一雄(千葉県)

現代鬼瓦造形賞 「deluxe 飛行犬ハウス」(110×110×170) 道上 定幸(兵庫県)

日本屋根経済新聞社賞 「 積  」(27×27×160) 杉田 康徳(茨城県)

審査委員会特別賞 「瓦テーブル No.5 蘭亭ランテェイ(300×250×80) 馬 景泉・五十嵐 清(中国・群馬県)共同制作

審査委員長賞 「黒陶ベンチ」(130×300×48) 嶋本 宏信(兵庫県)

現代瓦・造形賞 「間接照明」(30×30×63) 菊地 晴香(愛媛県)

「埋もれた」(250×250) 遠藤 貴也(埼玉県)

「さ び」(43×43×43) 丹 基徳(愛媛県)

「和 彩」(84×84×4) 富岡 唯史(埼玉県)

「Ceramic Tube」(20×50×70) 富田 健一(千葉県)

「 遊 」(50×50) 仁平 義彦(茨城県)

「風の行方」(200×300×300) 韮塚 作次(東京都)

「掌中の星(たま)」(100×100×100) 室町 勉(東京都)

「瓦礫の創生」(60×60×45) 越智 順一(千葉県)

「鬼の花見」(43×43×35) 益田 滋子(神奈川県)

「天に向き(枇杷の夏)」(43×43×46) 前田 法子(東京都)

「楽いぶし飾り瓦」(21×23×2) 庄司 光仁(京都府)

「変 身Ⅱ」(200×250×120) 西脇 玉龍(東京都)

「GARDEN-LANTEN」(40×40×90) 松原 よし江(埼玉県)

「北の国から」(40×25×2) 松原 よし江(埼玉県)

「瓦屋根の郵便箱」(50×50×40) 細田 昭一(埼玉県)

「♡乙女のLove&Pease♡」(90×150×5) MOMOKO(東京都)

「希望を見据えて」(35×25×10) 村上 洋子(群馬県)

「人 間」(35×30×60) 馬 景泉・五十嵐 清 (中国・群馬県)共同制作

「本鬼面瓦」(36×36×20) 石井基也(神奈川県)

「温 故」(180×180×130) 醍醐 孝徳・中山 正己(埼玉県・茨城県)共同制作

「こ て 絵」(300×250) 吉村 誠 東京都左官職組合連合会青年部(東京都)共同制作

「カワラと流木」 (300×250×300) 内山 寿峰・新倉 秀治(千葉県・東京都)共同制作

「遺 作」 豊田好實  2016年没(享年86才)

「ONIGAWARA」(36×36×21) 富岡 唯史(埼玉県)第21回瓦・造形展ワークショップ実演作品

「いぶし瓦ジラ」(36×66×36) 越智 順一(千葉県)第21回瓦・造形展ワークショップ実演作品

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