作品紹介
2023年 第28回瓦・造形展 現代瓦・造形と建築文化
28回展は大変天候にも恵まれ出展数は前回よりも多少減りましたが、入場者は増え充実した展覧会となりました。
来場者投票大賞「 轍 」丸尾 潤(長野県)
審査委員長賞「歪なフォルム」室町 勉(東京都)
アート大賞「臨界にゆらぐ」韮塚 作次(東京都)
現代華道・創生賞「菊水鬼面」富岡 唯史(埼玉県)
全日本瓦工事業連盟賞「キムンカムイ」越智 順一(千葉県)
全国陶器瓦工業組合連合会賞「雄貝も良いが雌貝も捨てがたい」斎藤 義則(東京都)
日本屋根経済新聞社賞「モザイク樹皮」富田 健一(千葉県)
現代瓦・造形賞「地上のラセン」茂木 潔(埼玉県)
審査委員会特別賞(小品部門)「うさ☆うさ☆ROCK」黒瀬 晴香(愛媛県)
「如意宝珠、打ち出の小槌になりゆきしもの」請川 和英(香川県)
「連珠が織りなすかたち」富岡 唯史(埼玉県)
「土くれの輪シリーズ」韮塚 作次(東京都)
「無 題」仁平 義彦(茨城県)
「ポエムタワー」馬 景泉(東京都)・五十嵐 清(群馬県)
「希 望」江口 龍治(埼玉県)
「モンスーン瓦塀」小岩井 彩美(神奈川県)
「円(まどか)」鈴木 理淳(東京都)
「Tornado Wave」西脇 玉龍(静岡県)
「湧き上がる」長谷川 想(東京都)
「に こ」大岩 洋(栃木県)
「唐獅子」神谷 晋(愛知県)
「喜怒哀楽」清水 裕子(埼玉県)
「閃光の鬼神」塚越 久義(埼玉県)
「化けの皮(二ツの顔)」細田 昭一(埼玉県)
「主(ぬし)」細田 鶴代(埼玉県)
「神付き人」細田 鶴代(埼玉県)
「変 貌」益田 滋子(神奈川県)
「般若(夜陰)」松原 よし江(埼玉県)
「豊かな森をつなぐ神々」丸山 栄子(埼玉県)
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