No,545 北信:妙高山(2454m)
令和5年10月12日(日帰り) MB Mr,Tyuu Mr,ARAI
10/12(晴後濃霧) 花園IC(03:55発)~妙高高原IC(06:04着発)~燕温泉P(06:24着06:47発)~燕温泉登山口(06:55着発)~赤倉温泉源泉(07:55着発)~光明滝(08:05着08:15発)~称名滝(08:20着発)~北地獄分岐(08:38着発)~胸突八丁(09:08着09:15発)~天狗堂(09:56着10:12発)~光善寺池(10:21着発)~風穴(10:38着発)~鎖場(11:17着11:25発)~妙高山、南峰(11:53着12:05発)~妙高山、北峰(12:09着12:57発)~南峰(13:03着発)~鎖場(13:25着13:30発)~風穴(14:03着発)~光善寺池(14:15着発)~天狗堂(14:18着14:33発)~胸突八丁(15:00着発)~北地獄分岐(15:25着発)~称名滝(15:44着16:00発)~燕温泉登山口(16:40着16:45発)~燕温泉P(16:53着17:05発)~ホテル花文(17:07着17:43発)~妙高高原IC(18:17着発)~小布施SA(18:37着19:30発)~花園IC(22:05着)
今回は旧友T氏との山行で北信の100名山妙高山へ。 急遽「武甲な会」のA氏も同行し3人と賑やかな山行となった。 前夜は2人共拙者宅に泊まり早朝に出発、登り初めは燕温泉を何とか7時前には出発する事が出来た。 天気予報はてんくらAであったが、朝の内は青空であったが、直ぐに妙高山にはガスが架かり始める、登っている内に全体がガスガスに! 燕コースを黙々と登って行くが、中々ガスが晴れてくれない! 胸突八丁など中々キツイ急登が続く、天狗堂から尾根の岩稜に差し掛かる頃より幾分ガスも晴れ始めたが、結局晴れる事は無かった。 天狗堂位から人も多くなり南峰、北峰共に平日ではあるが、流石に百名山賑やかであった。 この時期になると山頂では流石に寒く、シェルを羽織ってランチを摂る、久々にコーヒーが旨かった。 紅葉はもう一歩と言う戸頃、色付く前に寒気にやられている葉も多い様に感じられた。 下山は3時間半程で燕温泉へ下山、入浴はホテル花文と言う宿で汗を流す、古いが良い風呂であった。 帰路で小布施SAで夕食を摂り帰途へ就いた。 今回天気は今一つであったが、T,A氏共に初の妙高山登頂、拙者も久々に再登出来て良かった(前回は雨天であった為リベンジ) 余談であるが、下山途中ストックを斜面に落としてしまう不始末を起こしてしまった、失敗!
花園~妙高高原 3350円 妙高高原~花園 4790円 走行距離 478km ホテル花文 入浴料700円 1人@5400円