寄居の山賊

山キチ男の山行記録(旧サイトより徐々に移行中)

山行記 日本300名山

No,364 上越:谷川岳(1977m)

2023/09/03

No,364 上越:谷川岳(1977m)

 平成31年03月09日(日帰り)  MB Mr、ARAI

3/9(快晴) 花園IC(06:21発)~水上IC(07:43着発)~谷川岳ロープウェイ(08:12着08:50発)~天神平(09:00着09:25発)~天神峠(09:50着10:10発)~熊穴沢避難小屋(10:42着11:00発)~天狗の留まり場(11:34着11:44発)~ザンゲ岩(12:12着発)~肩ノ小屋(12:25着発)~トマノ耳(12:38着12:50発)~オキノ耳(13:07着13:15発)~トマノ耳(13:29着発)~肩ノ小屋(13:35着13:55発)~天狗の留まり場(14:35着発)~熊穴沢避難小屋(14:32着14:40発)~天神平(15:23着15:40発)~ロープウェイ駅(15;55着16:15発)~水上IC (16:45着発)~花園IC(17:48着)

今回は積雪期の谷川岳へ登る、同行は久々にA氏。 先月に1度計画したが天候により延期、今回となった。 延期して大正解、今回は珍しく快晴で谷川岳ブルーを満喫出来た。 春に向かい三寒四温で明日の日曜日は下り坂になるとの事で、登山者も本日に大集中した。 朝6時過ぎに出発したが、予想通り関越道が大渋滞、花園~水上が1時間20分擁した。 下りてからはスムースでコンビニで買い出しし順調にロープウェイ駅に到着、早々に受付を済ませ天神平まで上がる、モンベル会員は若干だが割引があった。天神駅より外へ出ると目指す谷川岳を始め青空の中素晴らしい展望が広がる。又準備をしている登山者の多さにも驚く! 早々にアイゼンを履き出発、既に尾根上部の天神峠に向け数珠つなぎになっている。 先ずは急坂を詰め峠まで登る、冬用のジャケットを着てきたが直ぐに暑くなり脱ぐ始末、25分程で峠に到着、目前に立ちはだかる谷川岳が圧巻だ! 左手には爼倉、万太郎から仙ノ倉、右手には白毛門~朝日岳、武尊、尾瀬、平ヶ岳など素晴らしい! 暫し周囲の展望を楽しみながら山頂に向け尾根を進む。 山スキーやスノボーの方も多く登山道(トレース)は一大パーティーとなっている。 峠より30分程で熊穴沢の避難小屋へ、小屋は完全に雪の下だ、ここで小休止1本立てる。 これよりはいよいよ急な尾根に取付く、一歩一歩高度を上げていく、道は大勢の方で踏み固められていて歩き易い。 展望も登るに連れ壮大なパノラマになってくる。左手万太郎と爼倉の間に浅間が飛び出した。 キツイ登りが続き小屋より30分程で天狗の留まり場へ到着、スノーボーダーが急な雪面に果敢にシュプールを描く、中にはTシャツで登っている若者もいる、ここで又小休止。 これよりは最後の登りでトマノ耳まで一気に詰める、足を止めると後ろが繋がってしまうのでマイペースであるが、歯を食いしばり登った。 肩の広場へ着き、もう一登りでトマノ耳へ何とか到着、休憩を除くと3時間半位ではあったがきつかった。 山頂は予想通り大混雑、周囲の人とお互い写真を撮り合った。 展望は素晴らしく、ちょっと言葉に表し難い程の絶景である。 その後オキノ耳へ、稜線は凄い雪庇だ、15分程で到着。 標柱は谷川までで後は埋まっていた。 次々に登山者が登ってくるので、我々も早々に戻る事にする。 肩ノ小屋まで戻って、やっと腰を降ろしてランチタイムにする、流石にフリースだと寒く、手が悴んだがコンビニのむすびが殊の外旨かった。 下りは16時のロープウェイの最終便に間に合うようにと気持ちが焦るが、マイペースで一歩一歩急坂を下っていく。 他の人たちも同様であり結構慌てて下る方も多く、結構渋滞気味。 何とか無事15時半前には天神平に到着、肩ノ小屋よりは1時間半で下りきった。 二人共途中足がつりそうになったが、何とかもってくれた。 下山後は温泉との事で、2件程寄ってみたが、どちらも大混雑、結局高速の混む前に地元に戻り、深谷の「花湯の森」で汗を流した、正解であった。 その後本人へのご褒美で「いきなりステーキ」で下山祝い。拙者はヒレの400g、A氏はリブロースの300gをたいらげエネルギーチャージし解散となった。  しかしながら、今回は滅多に無い好天で雲一つ無いブルースカイで谷川連峰の白銀の山々が広がり、拙者の山行歴の中でも数少ない素晴らしいロケーションの中での登山となった。

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花園~水上 1690円×2   谷川岳ロープウェイ往復券、モンベル会員割引 1960円    走行距離 約200km

-山行記, 日本300名山