寄居の山賊

山キチ男の山行記録(旧サイトより徐々に移行中)

山行記

No,249 奥日光:山王帽子山(2077m)

2023/09/10

No,249 奥日光:山王帽子山(2077m)

平成24年2月10日(日帰り)  MB Mr,MATIDA

2/10(晴時々曇)  花園IC(06:55発)~清滝IC(08:15着08:26発)~光徳牧場P(09:00着09:50発)~山王峠前登山口(12:08着12:10発)~山王帽子山(14:50着15:05発)~登山口(16:20着16:28発)~光徳牧場P(18:10着18:40発)~清滝IC(19:10頃)~SAで夕食~花園IC(21:00着)

今回は久々にマッチーと同行、又最近購入したスノーシューの初試用も兼ねての山行になる。 天気予報では一日曇りの予報であったが、見事に外れ晴れてくれた。マッチーには急に誘った為拙者のワカンを使ってもらった。高速より女峰、男体と雪山が綺麗だ。 閑散とした奥日光の観光商店街を過ぎ光徳牧場Pへ。流石に先月の社山と違い雪量も豊富だ、XCのスキーヤーもちらほら。 身支度をして出発するが、少々時間が推している、マッチーに貸したワカンがどうも調子が良く無いようだ。 山王林道に入るとスノーシューでも潜る雪、表面はザラメで中がふわふわのモナカ雪だ、中々思うように進まない!途中幾度かショートカットして登るが、登山口までに2時間を擁してしまった。1本入れたいが休まず出発、少々登るとマーカー等が無く少々迷いルーファン的に登る。 暫く登るとやっとピンクのマーカーに出くわしホッとする。道は全くトレースが無くややラッセルしながらで時間も体力もかかる、酷い所は腰まで潜り一向に進まない。 マッチーが遅れ始めるが、体力的には拙者よりも全然若く数倍も強靭な男なので何時も通り直ぐ追い付くと思い先へ進む。道は樹林帯へ入り斜度も増して来る。慣れないスノーシューとラッセルとの戦いで消耗戦になる。マッチーも見えなくなり呼ぶと返答が返ってきて安堵して登る。 暫し樹林帯の中戦い、再度呼ぶが返事が返って来ない、大声をはりあげても駄目だ。大分離れてしまった様だ、暫し待つが時間も推しているので携帯で連絡をし2時を目安にジャッジする旨伝えて悪いと思ったが先を急ぐ。 樹林隊をやっとこ抜け山頂部が望める所へ出るが再び岳樺の樹林帯へ突入、雪を被った枝が道を塞ぎ腰を曲げて通り抜けて行く、顔面に雪を浴びるが拭いている余裕など無い。時間も2時を過ぎてジャッジに迷う、山頂は確かに近い。遅くても3時を目安に諦める事にして先を急ぐ。やっと山頂一角の展望の開ける所へ出て、登頂する決心が固まった。山頂直下でも腿まで踏み抜き苦戦した。何とか目安の3時前には登頂出来た、マッチーには時間的に申し訳ないがそこより下山する旨℡を入れ拙者も早々にかかった。山頂は風も強く、今脱いだグローブが既に凍っている、又水筒の水も半凍り状態だ!一体今何度なのだろうか?又展望は男体、中禅寺湖、戦場ヶ原、温泉~根名草方面、奥鬼怒方面の山々の展望が良かった。 下山は気持ちが焦り何度もスノーシューを引っ掛け転倒、急坂は尻セードで一気に下った。登山口へは登りの半分の時間で下った。1本立て林道に入るが流石にバテバテ。最後のショートカットの下り口でマッチーが待って居てくれた。 後は体に鞭打って暗くなる中光徳を目指す。 到着する頃には殆ど真っ暗になっていた。 帰路はマッチーが運転をしてくれ有り難かった、又登頂出来なかった事に関しては誠に申し訳なく後悔する事になった。スノーシューに関しては個人的にはワカンの方が歩き易いが、登りを考えると先ず先ずか!

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花園~清滝 1900円+350円×2     走行距離 376km

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